海外に留学するときに必要な書類と手順

海外に滞在する時はピザを取得しなければいけません。
観光用ビザには、国によっても違いますが90日以内など期間が、決められています。
この期間を超えるとビザを取得する必要があります。

 

ビザには就労ビザ、家族ビザ、就学ビザなどがあり、留学をす るときには就学ビザ申請しなければいけません。
このビザに必要な書類や条件は、国によって違います。

 

まず、インターネット上で日本にあるその国の大使館のビザについて書かれているところを見てください。
ただしインターネット上の情報から、 改定されている場合があるので、念のため電話をし確かめることをお勧めします。
今回は留学先をイタリアと言う設定で例をあげていきます。

 

 

1必要な書類
・パスポートサイズの写真
・パスポート(予定の帰国日よりさっき9 0日以上の有効期限が残っているパスポート)
・パスポートのコピー
・住民票
・イタリアに滞在する全期間を通じて医療費を完全にカバーする海外傷害保険の契約書
・留学の資金が入っている本人の名義の預貯金口座の通帳とコピー
・賃貸契約書又はホームステイ先受け入れの承諾書
・入学許可証の原本

 

上記の物を用意し、住んでいる住所の管轄の領事館へ持っていきビザを発行する手続きをします。

 

2必要な書類の注意事項
《パスポート》
国によっても違いますがパスポートの期限には十分分注意しましょう。
例えば1年間の留学を予定していてパスポートが
ちょうど1年の有効期限が残っているからと安心してはいけません。
求められているパスポートの有効期限は予定している1年後の帰国日よりも
90日先まで有効期限が残っていることが条件です 。

 

《海外傷害保険の契約書》
これも国によって条件等が違いますが、
今回話しているイタリアの場合は留学する前期間を通して
万が一のことがあったときに医療費の控除が無制限であることが、条件とされています。
日本で加入するときにどのような条件なのかということをしっかり吟味して加入をするようにしてください。

 

《銀行預金》
これはしっかりと学費または生活費を払える能力があるのかを調べるためのものです。
自分の貯金で行く場合は本人名義の預貯金口座の通帳とコピーを用意します。
留学資金が親の場合は親の通帳と実印印鑑登録証明や保証書等を同時に提出しなければいけません。

 

《賃貸契約書又は訪問ステイ先受け入れの承諾書》
これは前もってビザの申請をする前に家を賃貸する契約をしなければいけないことになります。
もしくはホームステイをするのであればホームステイ先のご家族に証明書を記入していただくなくてはいけません。

 

ホームステイ先の承諾書は、イタリア領事館の場合はインターネット上で取り寄せをすることができます。
あなたの渡航先がどのような手順をするかはしっかりと確認してください。
またホームステイ先に承諾書をもらうのであれば、記入してもらい送ってもらう必要があります。

 

大阪イタリア領事館に確認したところできれば原本がいいですが、インターネット上でPDFを送ってもらいそのコピーをしたものでも何とか大丈夫との事でした。
しかし原本が好ましいと言われました。
少し承諾書に関しては柔軟な対応でした。

 

《入学証明書》
語学の留学の場合、週に20時間以上の授業を受けると言う証明が必要になります。
この点が明記されている入学証明書の原本を用意しなければいけません。

 

 

留学準備進めとコツ(住宅編)

留学準備進め方のコツ(住宅編)

 

全ての作業を日本で済ませてから、海外への留学に行く人が、ほとんどだと思います。
しかし、実際には、1人でこれらの作業を進めるのは、難しく賃貸のアパートを探したりするのは、時間がかかったり、土地勘もないので、苦労します。
不安な事もたくさんあるので、どのようにしたらいいのか、詳しくお話しをします。

 

1賃貸物件の探し方(学校の紹介)

 

大抵の学校は、留学生を受けているところであれば、ホームステイ先を紹介したり、賃貸のアパートを紹介してくれたりしますので、一度確かめてみてください。この方法が留学するときは、一番一般的な方法だと言えます。
このような物件は、比較的値段も安いところが多く、学校からの距離も近いので、便利なアパートを紹介してくれるので、不安な人や一回目の渡航の時であればとても良い選択だと思います。

 

しかし、海外ではシェアハウスなどが日本に比べて一般的で、3LDKのアパートを一部屋ずつに分けて、キッチンとバスルームは、共有というスタイルもたくさんあります。
シェアハウスは、家賃を分け合えるので、経済的に楽になりますが、人間関係などで気を使ったりするという話もよく聞きます。
もちろん、住み始めてこのようなトラブルがあることで賃貸を探し変更等出来ると思いますので、借りるときに、万が一の時の解約ができるのか確認しておくのをお勧めします。

 

2賃貸物件の探し方(個人で)

 

時間に余裕があれば、インターネット上で物件を探すのも一つの方法です。
その際確認する事は、海外の部屋は暖房が、共有になっていることがあるので、しっかり設備さえれているか、家賃は一定なのか、家賃に水道代や電気代が含まれているのか、いないのかをしっかり把握しましょう。
また、支払い方法なども、しっかり話をするようにしましょう。
イタリアの場合は、不動産やさんに毎月または、数ヶ月分をまとめて払いに行きます。
クレジットでの支払いは、ない場合が多いので現金が一般的です。

 

3賃貸証明書・ホームステイ受け入れ証明書

 

この証明書が手元にない事には、ビザを申請できません。
これは、ホームステイ先の家族または、不動産やさんが、準備してくれるものです。
その後、日本に送ってもらわないといけないのですが、イタリアの場合、原本が好ましいけど、原本でなくても大丈夫という回答をもらいました。

 

PDFを印刷したものでも大丈夫なのですが、中には、PDFなどわからない人もいるかもしれません。
(詳しくは、渡航先の領事館にしっかりと確認してください。)
郵送となると2週間程届くまで見ておいたほうがいいでしょう。
一番時間がかかりそうな書類という事を認識して前もって準備を進めておくのが賢明です。

 

留学先での滞在先は、滞在中の生活にとってとても重要なので、
しっかりと確認して契約をするようにしましょう。
また、海外からの取り寄せる書類は、時間がかかるので、綿密に計画を立てて用意をしてください。

 

 

更新履歴